浅川改良事務所より説明を受けました
- 2020.01.29
浅川改良事務所の方より、台風19号の浅川流域の被災状況と復興計画の報告を受けました。昨年12月には入札を終了し、今年の出水時期までには工事を完了させたいとのことでした。
台風災害救援募金第2次分を手渡しました
- 2019.12.23
党県議団と長野県委員長は「台風19号災害義援金」として、日本共産党中央委員会に寄せられた救援募金から第2次分を知事に手渡しました。
気候非常事態宣言 知事・議会合同会見
- 2019.12.06
毛利議員が、気候非常事態宣言知事・議会合同会見に参加しました。
12/6の本会議で「気候非常事態宣言」を出すよう県に求める決議を全会一致で可決し、県はこれを受けました。
中央委員会より義援金
- 2019.11.15
日本共産党長野県委員会(鮎沢聡委員長)は15日、台風19号で著しい被害に遭った長野県、長野市の各庁舎を訪ねて義援金を手渡しました。鮎沢氏とともに毛利栄子、山口典久、和田明子県議、野々村博美市議らが同行しました。 義援金は、共産党中央委員会に全国から寄せられた災害救援募金から充て、党長野県委員会に送られたものです。長野県庁では、阿部守一知事に鮎沢氏が「被災者の皆さんのために活用していただきたい」と義援金の目録を贈呈。阿部知事は、義援金を寄付した共産党中央委員会あてに県から感謝状を贈るとし、鮎沢氏に渡しました。 鮎沢氏は「県職員の皆さんが先頭に立って、復旧に頑張っている」と阿部知事を激励。阿部知事は「被災者が健康面や経済面で立ち直れるよう、共産党県議団さんの力もいただき復旧・復興を進めたい」と表明し、鮎沢氏らと握手を交わしました。 鮎沢氏らは、長野市役所では応対した樋口博副市長に義援金の目録を手渡しました。 党中央委員会からの義援金は須坂、飯山、佐久、千曲、中野の各市と小布施、佐久穂両町の被災自治体にも後日、党長野県委員会が目録を届ける予定です。

両角議員が県庁見学の議場説明をしました。
- 2019.11.08
川上村川上第二小学校と、
松本市旭町小学校の皆さんが県庁見学にいらっしゃいました。
広報委員の両角議員が議場説明をしました。
1日も早い復旧・復興・生活再建を
- 2019.10.14
台風19号は千曲川が決壊するなど長野市をはじめ沿線にかつてない甚大な被害をもたらしました。被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。一日も早く元の生活を取り戻せるよう生活再建と復旧・復興に全力を挙げてまいります。
毛利議員が社会見学の議場説明をしました
- 2019.10.11
10/11に毛利議員の地元岡谷市の湊小学校の皆さんが社会見学のため来庁し、
毛利議員が議場説明をしました。
両角議員が社会見学の議場説明をしました
- 2019.10.09
10/9に広報委員の両角議員が、須坂市井上小学校と
筑北村筑北小学校・坂井小学校の社会見学の議場説明をしました。
両角議員が小学校県庁見学の議場説明をしました。
- 2019.09.13
9/13に、松本市島内小学校の120名程の皆さんが県庁見学にいらっしゃいました。
広報委員の両角議員が、議場の説明をしました。
夏休み県庁見学イベント
- 2019.08.02
8月2日に「夏休み県庁イベント-長野県ってどんなところ?-」が開催されました。
小学生の皆さんを対象として行われた『県議会探検ツアー』で、広報委員の両角議員も議会について解説をしました。
国民大平和行進長野県庁前出発式
生活保護の一斉審査請求が行われました
- 2015.05.19
生活保護費の基準額が4月から引き下げられたことを受けて、県内の42人が19日、県に不服を申し立てました。長野県生活と健康を守る会、反貧困ネットワーク信州などが呼びかけました。
浅川ダム訴訟 不当判決
- 2015.04.24
県営浅川ダムの建設のための公金支出差止を求めて提訴した住民訴訟の判決が4月24日、言い渡されました。長野地方裁判所は原告側の請求を棄却するという、不当判決となりました。
生活保護費削減に審査請求
- 2013.09.17
生活保護基準引下げにより8月から生活保護費の支給額が削減されたことに対し、長野県内62人が不服審査請求を行いました。全国一斉の取り組みのなか、長野県では受給者や支援団体から40人余が生活実態を訴え適正な審査による削減の中止を求めました。日本共産党県議団の和田明子議員が9月議会でこの問題を取り上げ、一般質問に立つ予定です。