写真特集 2008年5月〜


2008/08/5

京都府の宇治市の実験場で行われた、浅川ダム模型水理実験に7名の県議全員が参加しました。
実物の25分の1サイズでつくられた浅川ダムの模型ですが、ダムと河床は「モルタル」で塗り固められ、流れ込む土は「硅砂」というさらさらした砂、流木はサイズの違う3種類の「割り箸」が、最上流から落とされるという、現実離れした「実験」でした。


模型実験全体

実験の事前説明を聞く議員

モルタルで固められたダム湖と河床

砂を一定間隔でふるい落とす

水が溜ったダム湖に浮かぶ流木(割箸)

流木止めに溜った割り箸状の木

水の引けた後に溜った砂

猛暑の中の実験(休憩時)

2008/07/16

県による浅川穴あきダムの模型実験
京都府宇治市の民間実験所にて
2008/07/16

県による浅川穴あきダムの模型実験
模型は実際の大きさの25分の1
2008/05/14

滋賀県野洲市 自然エネルギーの活用施策、手づくりの太陽光による浄水装置

2008/05/14

野洲市自然交流広場
2008/05/13

「全国手話研修センター」のスタジオで、小出さんから聴覚障害者用映像ソフト作成について説明を受ける

2008/05/13

自治労連京都府職労で非正規職員
     アンケート調査などの取組みを聞く
2008/05/13

京都府庁で聴覚障害者に関する施策の調査